自転車のライトをVOLT800に更新して、週に1度eneloopを充電する習慣から解放されたので、久しぶりにeneloopと互換品のまとめ。
| 品番 | 容量(mAh) | 繰返し回数 |
eneloop (1st) | HR-3UTG | 1900 | 1000 |
eneloop (2nd) | HR-3UTGA | 1900 | 1500 |
eneloop (3ed) | HR-3UTGB | 1900 | 1800 |
eneloop (Panasonic) | BK-3MCC | 1900 | 2100 |
eneloop pro (1st) | HR-3UWX | 2400 | 500 |
eneloop pro (2nd) | HR-3UWXB | 2450 | 500 |
eneloop pro (Panasonic 2nd) | BK-3HCC | 2450 | 500 |
eneloop pro (Panasonic 2nd) | BK-3HCD | 2500 | 500 |
eneloop lite (1st) | HR-3UQ | 900 | 2000 |
eneloop lite (Panasonic) | BK-3LCC | 950 | 5000 |
純正eneloop。マイナーチェンジの度に繰返し回数が増やされた。proは容量が50mAh増加、liteは容量増と、2,000回のままだと標準モデルに追いつかれてしまうので、繰返し回数の大幅増。2019年現在だとliteは
生産終了して在庫のみになっている。
| 品番 | 容量(mAh) | 繰返し回数 |
| HR-3UTG | 1900 | |
| HR-3UWX | 2400 | |
| HR-3UQ | 950 | |
eneloopの製造元、FDKのニッケル水素(Ni-MH)充電池、
乾電池互換モデルの商品ラインナップ。型番がeneloop各モデルの初代そのまま。lite相当モデルのみ容量が増えている。これらはB2Bで納入相手先ブランド販売されているので、これを探す。日本でNi-MH充電池作ってるのは、元三洋、今はFDKの工場だけなので、日本製のNi-MH充電池は全てFDLのOEM(=eneloop相当品)になるはず。
FDKは富士通の連結子会社なので、富士通の充電池は当然FDK製。Amazonベーシックも有名、というか品番そのまま。東芝
充電式Impulse、旧モデルは中国製だが、新製品は日本製。他にも
タミヤやIkeaなどにもOEM製品がある。
色々あるけど、Amazonベーシックが一番安定して買いやすい? 以前は定期便で買えて、プライム会員なら表示価格から15%引きだったが、最近は定期便メニューから消えているのが残念。セール時が買い時。
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