T.O blog

フォーカス7年目ユーザー車検

5年目の前回に引き続き、ユーザー車検で通した。
前回は車検後整備だったのだけど、今回は板金塗装したいところもあり、事前に近所のアクティブ車体へ持ち込み、 板金塗装に加えて24ヶ月点検とクーラント、ブレーキフルードの交換を依頼。ユーザー車検持ち込むので、と相談、光軸、アライメントの確認をやってもらって、点検記録整備簿を書いてもらった。
点検後、
1. 最寄りの和泉自動車検査登録事務所を予約
2. 3号様式をダウンロードして印刷(インクジェットプリンタ不可、レーザープリンタで印刷)、記入。
3. 近所のガソリンスタンドに車検証と自賠責証書を持参して、次の24ヶ月分の自賠責に加入。
4. トラクションコントロールの切り方と車台番号の位置を再確認。
5. もう一度ランプ類の球切れがないか確認しておく。
陸運局は8:45から受付、9:00から検査ライン開始。9時前に行って重量税(1.5t未満 24,600円)と検査手数料(1,800円)の印紙を購入。検査票に予約番号や形式、ナンバー、車台番号を記入して受付。

あとはラインに並んで検査。内容は当然ながら2年前と同じで、今回は事前チェック済ませてあったので、ブーツの破れなどの心配もなくスムーズに検査完了。

検査票適合

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